2007.05.26

地球アパートメントモデル

地球アパートメント@京都、とでもいうべきことをやってる人を教えてもらった。

胡乱座(うろんざ)
http://www.uronza.com/

とりあえず、メモ。
ざっと、読んだがなかなか面白い。

トップページには、

“あるじが1人で運営しています。
行き届いた対応ができません。
ご理解ください。
胡乱座 あるじ”

とあって、そこからまず惹き込まれてしまいました(笑)。

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2006.11.18

ちっちゃな古家の住人探し

かつて体験した面白エピソードについて。

以前、小さな庭付の木造平屋に住んでいた。
この家は、かなり古い家で、根太が痛んでた部分もあり、大工さんに床を張り替えてもらい、自分たちで天井と壁をペンキで塗りし結構楽しく住んでいたのだが、ほどなく同じ大家さんの持つ倉庫が空くので入らないかという打診があって、広くて天井の高いそちらへ引っ越すことにした。

そこで、少ない予算ながらせっかくリフォームした木造平屋建ての家、これを気に入って住んでくれるヒトはいないだろうかと、真剣に考えてしまった。正直なところ、とっても古く寒い家なので、普通のマンションを望むようなヒトには、見向きもされず家賃も悲しくなるほど安く設定されそうな気がしていたから。古さをどこにも無いチャームポイントと思ってくれそうなヒトに巡り会えたらいいなあと、心底思っていた。

それで思いついたのが、京都のユニークな物件を扱うルームマーケットという不動産屋さん。
ルームマーケットは、自分は利用したこと無かったけど、親しい友人がそこで京大近くの吉田の町家物件を借りて住んでいたので、知っていた。今思えば、ヘンテコな話だけど、大家さんでもない私が次の住人探しに、京都市内の不動産屋に足を運んだのだった。
その家は京都市郊外の長岡京市にあったので、京都市内のルームマーケットで扱ってくれるかどうか定かでなかったけど、JR長岡京駅から徒歩5分、京都にも大阪にも行きやすいところだったので何とかならないかと、話をもちこんだら、ルームマーケットさんは、「大丈夫です、借り手は見つかりますよ。」と快く引き受けてくれ、なんと、話を持ち込んだその日の晩(確かそうだったと思う)に、さっそく物件下見の電話があったので、ホントにびっくりでした!

結局は、以前からルームマーケットで織り機がおける広い家を探していたテキスタイル作家の方が、入居することになり、めでたく次の住人が決定したのでした。

この時本当に実感として思ったのは、
「家というのは、住むヒトのモノの見方によって価値が変わる」
ということ。

実はこのちっちゃな家は、私たちが入居する前は家自体も設備もとても古い(おトイレはボットン)という理由で、短期貸しでしか借りてがなかったそう。そこを、少し手を入れ整えたら私たち以外にも必要としてくれるヒトが現れたのである。

ちなみに私達がどうやってこの家を見つけたかというと、
「古くても構わないので、変わった(変な)物件があったら、見せてください!」
と、不動産屋をまわった結果でした(笑)。

Tunagi写真はペンキ塗りセット(笑)。
今はわりと普通のアパートメントに住んでますが、ビニールクロスがどうしてもいやで天井と壁は入居直後に友人に手伝ってもらってペンキ塗りしました。
マイつなぎに、ゴーグル(天井を塗る時必須)、ペンキ塗り用シューズ、三脚です。











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2006.03.21

メキシコ、オアハカの宿_ある日のピクニック

Oaxaca02
市場で。“メキシコらしい”絵です。


先日の「メキシコ、オアハカの宿」記事の続き。
この宿で一番思い出深い出来事といったら、ある日Emiliaさんが連れて行ってくれたピクニック。今思うと宿を切り盛りする忙しい彼女の生活の、穏やかな部分を見せてくれたように思う。

Oaxaca01
Oaxacaの街。中心街から少し離れると観光客の姿はほとんどなく、のんびりしている。
Oaxaca03_1
まず、市場に連れて行ってくれた。ソカロ(街の中心にある広場)の近くにもマーケットがあるが、連れて行ってくれた方は、地元の人の普段使いのものようだ。階段を上がって、門をくぐって市場へ。
Oaxaca04

Oaxaca03
昼休みだったのか?人が少なかった。犬がうろうろしていた。子供が一心不乱に遊んでいる。

次には街から少し離れた(?、あんまり覚えていません)のどかな場所へ。
舗装されていない砂利の道に小さな川のような流れがあった。
Oaxaca05

Oaxaca08
林の中の小さな滝がある場所へ。
Oaxaca06
滝の前で一休みしました。水の粒子が一杯漂っている感じで清々しい場所でした。
写真の女性が当時の宿のオーナー、Emiliaさんです。
Oaxaca07


メキシコに訪れる前の私の旅行というのは、とにかく街が見たくてしょうがなくて、このように地元のひとと交流する機会というのを自分の方から作ってみようと思った事が無かったし、面白いと気付いていなかった。だから、この日の体験はちょっと戸惑って、正直充分楽しめなかった記憶がある。

今思い返すとこのピクニックから、少しづつとき解れていったのかもしれないなあと思う。

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2006.03.12

メキシコ、オアハカの宿

メキシコ、オアハカ。“死者の日”の飾付けには、マリーゴールドを大量に使う。
Mex_diademuertos




旅先で初めて長期滞在したメキシコ、オアハカの宿について。
1ヶ月滞在したこの宿は、いわゆるBed and Breakfastで、地球アパートメントのシステムとは異なるのだけど、日本人が宿泊するのは珍しかったせいか宿の主人のほうから、「いい場所があるから一緒にいこう。」とか「ここで面白いことやってるけど体験みない?」とか何かと声を掛けてくれ、アットホームな感じの滞在となって思い出深い。

□まず、メキシコ旅行の出発点、OAXACA(オアハカ)の街のこと。
ここから旅を始めたのは、日本メキシコ大使館の文化担当官(メキシコ人建築家)の方が勧めてくれたから。「日本で言うと奈良のようなところ」だと言っていた。「奈良?」と不思議に思ったが、訪れてみていわんとすることは理解できた。古都だけれども、町並みは京都のようにぎゅっと詰まった感じではなく、低層でゆったりとしている。観光客は多いがせかせかしておらず、時間はゆっくり流れている。確かに街・人の密度の印象が奈良に似ている街だった。
首都のメキシコ・シティは都会で犯罪も結構多いとこらしい。(自身は幸いにも危ない目には一度も合わなかったが。)そういう点でも大使館の方はのんびりしたこの街をすすめてくれたのかもれない。

□この宿との出会い
Día de Muertos(=死者の日、日本のお盆に近いイベント)の祭り近く、街のあちこちに展示されていた祭用の祭壇を見学していた時。宿とは知らずにこの家の祭壇を見ていて声を掛けられた。
ちょうど長期滞在の宿を探している時で、部屋を見せてもらい値段もだいたい納得するものだったので、近くのホテルから荷物を運び込んだ。

□宿経営の家族等々
女主人(Emiliaさん)+彼女の娘・息子さん(大学生くらい)+お手伝いさん+力仕事をするようなおじさん

□宿、部屋の情報
自宅を宿泊用に改装してBed and Breakfastとしていた。各室にバスルーム(シャワー、トイレ)がついている。玄関、ダイニングルーム、リビングなんかもやっぱり住宅そのまま。アットホームな感じ。センスよく飾り付けがされていて、心地よい宿だった。

検索したらサイトがありました→Casa de las Bugambilias bed and breakfast

サイトの写真からすると、当時よりグレードがかなりアップしている感じ。何年か前に泊まった時も、こぎれいでいいお部屋だったことは確かだけど。値段も半分くらいだったと思う。

□宿泊していた人たち
アメリカ人が多かったように思う。20代〜50代くらいまでのカップル、学生など。遺跡調査のためにやってきた学生もいた。

□この宿の朝食!
この宿で特にいいなと思っていたのは、朝食の風景。きれいに飾り付けられた1階のダイニングルームで、宿泊者一同で大きなテーブルを囲んで朝食をとるのだ。フルーツと卵、タコスというようなメニューだったのだけど、いつも美味しかった。スペイン語と英語が飛び交うテーブルは、スペイン語カタコトの私(英語は話せない)にとって、緊張する時間でもあったけど。向こうは気さくに話しかけてくるので。
Comedormural
ダイニングルーム。ただし、毎朝テーブルの上がこんなに豪華に飾り付けられていたかどうかは覚えてない。

この記事、メキシコ、オアハカの宿 その2に続く。




Día de Muertosの祭壇。いろいろな種類があります。
Mex_alter01
樹の下に作られていたもの。中央の故人の写真が置かれている。

Mex_alter02
一般家庭で作られる祭壇はこのくらいの仕様かな?

Mex_alter04
Camino Realというホテルに作られていた祭壇。豪華な部類に入るのではないだろうか。

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2006.01.08

お金の使い道は素敵な方法で

前のリヨンのゲストハウス記事の続き。
アート空間に宿泊施設が付随していること自体は珍しいことではない。私自身も実際に直島のベネッセハウスを訪れた時に付随する宿泊施設のパオに泊まったことがある。
リヨンのゲストハウスの試みが面白いと思うのは、宿泊代の一部をギャラリー運営・アーティストの育成に使うと、明らかにしているところだと思う。宿泊という行為を通して「アートのために投資した」ということが手元に戻ってくるのだ。

これは、京都の町家・長屋の保存などにおいても活かせるかもしれない。
京都の中京区、上京区あたりでも「1か月に1軒づつくらい解体され、駐車場に変ってる感じだ」という話を知人からきいたことがある。その理由はおそらく設備また家屋自体の老朽化によるところが多いと思う。
空き部屋のある町家・長屋を京都の暮らしを知る宿泊施設とし、宿泊料の一部を建物の保存に必要とする費用にあてるとすれば、壊す必要のない町家の解体を多少避けられると思う。宿泊した旅行者は、京都の町並みのために自分のお金を投資できたということになる。

自分のお金が価値あることに使われるのは、とても楽しいこと。
そして、それは何らの方法で実感したいものだ。(これはかなり大事。)その方法も面白いものにできればなお楽しい。
よいデザインの投資確認グッズまたはシステムは、そのプロジェクトをうまく運び、維持する推進力になる。
身近な例でいうと、「同じお米を買うなら、(棚田保存のための)棚田の共同オーナーになって、そこでとれたお米を頂く」というようなものかな…。

そんな風に楽しいシステム、地球アパートメントでも考えたい。

Mexico05
Mexico、Maya文化圏の遺跡
「あなたが支払った入場料はこの遺跡のあの石を修復するのに使わせてもらいます。」と説明してくれたら嬉しい、などと思う。…それって、私だけじゃないですよね?

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2006.01.05

ゲストハウスに泊まって、アートのパトロンになる

フランス・リヨンのユニークなゲストハウスについて書かれているBlog、発見しました。
その方のBlogによると、「ゲストハウス+アートギャラリー」という組み合わせの施設が存在するそう。
アートのための環境づくりの一環として、ゲストハウスを経営するなんて、ユニーク!
アーティスト・イン・レジデンスは聞いたことがあるけど…。ヨーロッパではポピュラーなのだろうか?

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Blogからの抜粋
「…なぜだかフランス国内の若手アーチストは国外にアピールすることが少ないそうで、それを改善するためにいろんな活動を行っているそうです。
実際、このゲストハウスの宿泊代の30%はギャラリー運営、アーチストの育成に使われているということで、
私の宿代もいくらか役に立っているということになります。…略」
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ゲストハウスについて書かれたBlog
その1/その2
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ゲストハウス、lyonguesthouseのHPからの抜粋
「…lyonguesthouse : The gallery is financed by the guest house. So, with that new concept you become a patron of the exhibitions.」
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http://www.lyonguesthouse.com/index.htm
トップページの仕掛けが楽しい。Lyon、一望できます。ゲストハウスのリビングルームから見える眺めとのこと。部屋も素敵だったし、ライブラリーが利用できるというのも魅力的。
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この続き、週末書きます。


Lyon
France、たぶんLyon。(昔すぎて記憶おぼろげ)
クリスマスのイルミネーション、星の行列。新年もこの飾り付けのまま光っていた。

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2005.12.28

家族以外の人と暮らす…京都のシェアハウス、ゲストハウス事情、ミリオンダラー・ホテル

去年読んだ京都新聞のシェアハウスについての記事。
記事の写真には古い家屋の一室に4人の学生がほっこりした感じでこたつを囲む姿。
→記事はこちら
「みんなで楽しく住もうよ 京の シェアハウス、学生に人気」


記事からの抜粋。
…「4人の友達が次々来て、その友達がまた友達を 呼ぶ。すごく交友が広がる」
… 不動産会社ルームマーケットの平野準社長(29)は「ワンルームマンションで失われた共同生活を 楽しむ生活スタイルが復権してきた。不景気による仕送りの減少も後押しして いる」とみる
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今年の4月の日経新聞の記事。
「ゲストハウスただ今増殖中、家庭的なぬくもり独身社員に好評」

記事からの抜粋。
…ゲストハウスの住人全員が顔をそろえる機会はめったにないが、居間のこたつにはたいてい誰かいる。そこで一緒にお茶を飲みながら、グチをこぼしたり、こぼされたり。
…家族的な雰囲気に魅力を感じる人がいる一方で、「人種のるつぼ」での出会いを楽しむ人もいる。「会社とは違い、ここの住人はうまれも育ちもバラバラ。そこが面白い。」
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映画、ミリオンダラー・ホテル

これは、おまけの話。
先月、ずっと昔から気になっていた映画「ミリオンダラー・ホテル(ヴィム・ヴェンダース監督)」をビデオを見た。
見終わった後、現代のおとぎ話のようで映像が美しかったことより、気になってしまったのは、ミリオンダラー・ホテルの住人達の住まいぶり。
ミリオンダラー・ホテルは茶色のレンガ張り、いかにもシャワーの水が出なさそうな老朽化した感じの建物。エントランスロビーは住人たちのリビングと化し、おのおのの部屋はおそらく元の内装が解らないくらい、住人によってアレンジされている。
そこに、いったいどうやって日々の糧を得ているのか見当がつかない、性別・年齢・過去もバラバラのアウトサイダー住人達がつかず離れず暮らしている。
住人達の毎日に目がいってしまったのは、これが未来のある一種の家族の形態に思えたから。
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いくつかの話を羅列してきたのは、これが地球アパーメントと関わりがるように思えたから。
続きは明日。


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2005.12.21

ローマ、バチカン近くのアパートメント その1

バルセロナのピソ以前にもローマで1ヶ月ほど、間借りしたことあり。
かなり前のことなのでうろ覚えのこともあるけど、再びチェック。


Roma01_2
ローマで撮影したネガのベタ焼き。


□アパートメント住人
日本語はもちろんのこと、英語もまったくしゃべれないイタリア人夫婦(50代くらい)。
イタリア語がしゃべれない私達が彼らとどのようにコミュニケーションしていたか、今思えば不思議。

□部屋貸し情報をどこでみつけたか?
メキシコのあと、ヨーロッパに渡ったのだけど、日本並の物価の高さに困っていた。(困っていた、というかまだまだ旅を続けたかったので、お金を使いたくなかった。)何かいい方法はないかと考えていたところ、旅行ガイド「 Lonely Planet」に「ローマのある本屋にいったら掲示板があって貸部屋情報がある」と載っていたのでいってみたらガイドの通り、情報が掲示されていたので、試しに電話でコンタクトをとってみた。
私たちはイタリア語を話せないが、カタコトのスペイン語で何とかなるかもと(友人がスペイン人とイタリア人は母国語同士でしゃべっても、半分くらいは話が通じるといっていたのを思い出して)たかをくくって、電話をかけてみたが、先方のいってることが全く解らす、うちのめされる。だめもとで、住所のアパートメントまで直接いってみたら、現在その部屋をかりている(あと何週間かでそこを出る)英語、イタリア語両方をしゃべれる外国人の女性がいて通訳してくれ、なんとか、1ヶ月後に部屋をかりる運びとなる。

□部屋情報
・アパートメントの4階くらい。映画でみたことあるような、クラシックなカゴのタイプのエレベーターあり。
・部屋の広さは、10畳くらいの部屋。大きなベッド、クローゼット、キャビネット付。清潔な気持ちのよい部屋でした。
・キッチンも利用可。かわいらしいホーロー製の白のキッチンだったと思う。夕方まで観光したあと、食料購入、毎日料理しました。
・別室に共用のバスタブ、シャワー、洗濯機あり。
・アパートメント共用玄関の鍵、部屋(玄関)の鍵、用意してくれました。
・部屋代はあまり覚えていないんだけど、1ヶ月で10〜12万円くらい?(2人分)。1泊6000円程度の安いホテルに1ヶ月滞在するより安かった覚えある。(バカンスシーズンだったので、部屋を1ヶ月押さえられた事自体、非常のありがたかったのだけど。)

□ロケーション
バチカンのすぐそば。だからテルミニ駅からはちょっと離れている。観光地へは、トラム、バスを利用。ローマはみどころが結構集まっているので、とにかく歩いて移動した。あー、本当に毎日よく歩いた。

□周辺環境
バチカンの裏側(正面入り口のサンピエトロ広場とは反対側)にあたり、観光地っぽくない普通の感じだった。コープがあったり、八百屋があったり、サッカー中継のTVをつけてるバールがあったり。
コープの食料品が安かったので、そこでよく買い物しました。地下にあるお店でちょっとしけた感じでしたが。
湧かしたお湯にいれるそのままリゾットになるインスタント食品(紙箱、1㎏入り)とかみつけて、イタリアだなー、と思った覚えがあります。

□不思議だったこと
キッチン、浴室使用時に、イタリア人夫婦バッティングしたことがなく、どうなってるんだろ?と思ってました。
私達の部屋以外にも少なくとも2部屋はあり、その部屋に浴室、トイレが付いていた可能性が高いですけど。
でも、キッチンは使ったらコンロ周りをすぐに拭きなさいと奥さんから注意されたことがあって、キッチンは1つだったんだと、思うのですが。(イタリア語はわからなくても、おこられてるのはわかるんですよね。)

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2005.12.11

バルセロナのピソ その2

ピソ宿泊の予約はメールでしたのだが、その詳細をもう少し。
まずピソ住人のネット掲示板があり、ピソの予約状況、部屋についてなど気軽に質問できるようなっている。
ここで、ピソ住人、過去にどんな人が利用しているか、大雑把だけれども感じがわかる。
ホテルではなく部屋貸しという性格から、バルセロナに少なくとも4、5日滞在する予定の旅行者が多く、サッカー観戦目的の人、中にはこういうタイプの宿泊にいかにも慣れている感じの旅行者の書き込みもあった。
また、私の書き込みへのレスポンスの早さから、ピソ住人がきちんとした人そうだな、と思ったのを記憶している。知り合いの紹介であれば、それを気にする必要はないのだけど、会った事すらない知らない人の家に泊まるので、一応そのあたりを気にしていた。
そして、予約の最終的な詰め、ピソへのアクセス、何時に到着するかなどは、メールで行った。

ピソ住人が女性のため基本的に宿泊人は女性が希望だったような気がするけど、掲示板の書き込みからするとサッカー観戦の男性も宿泊しているようだったので、ピソ滞在中にそのあたりをざっくばらんに尋ねてみた。
そうしたら「人を泊めることに関しては、幸い楽しいことばかりで、困った目にあったことはない」と二人ともいっていた。
どういう風にしていたら、そんな旅行者とのいい出会いを続けていけるのだろうか、少し考えてみたいと思う。
この続きは後日。


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バルセロナの街角で見かけた、めっちゃ本気の落書き。Cool!

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2005.12.09

バルセロナのピソ

地球アパートメント計画のきっかけになったバルセロナのピソ(=アパートメント)について、旅行者の目で再チェック。

□ピソ住人
 日本人女性2人+猫2匹

□部屋貸し情報をどこでみつけたか?
インターネットでバルセロナの宿泊情報を検索していて。偶然といえば偶然。

□部屋情報
・2人用、1人用と部屋タイプ2つあり、私たちが泊まったのは、6畳弱程度の2人用、1泊二人分で7千円程度?(ちょっと記憶がおぼろげ)
・バルコニーあり、、小さいバルコニーですが、テーブルをだしてお茶などのめます。
・キッチン使用可、小さいキッチンですが、使い勝手は充分。冷蔵庫、食器も使わせてもらいました。
・リビングも利用可、ここでTVを見ながら、ご飯を一緒にたべることも。確か、床にラグが敷いてあって、そこに座って(ソファに腰掛けずに)にみんなでローテブル囲んで食べたりしました。きわめて日本人的なくつろぎ方だなあ、と思いながら、自分もしっかりリラックス。
・住人と共用のバスタブ、シャワー、洗濯機あり。共用のトイレ2ヶ所あり。
・ピソ共用玄関の鍵、部屋(玄関)の鍵、用意してくれました。

□アクセス
ピソ最寄りまで空港から路線バス1本でアクセス。
ピソは地下鉄の駅からは徒歩3分ほど。旧市街までは5駅ほど。きわめて便利な場所でした。

□周辺環境
あまり観光地化されていない、普通の感じがかえってよかった。治安も悪くないように感じました。
遅くまでやってるスーパーマーケット、日用雑貨店、八百屋、パン屋、量り売りのワイン屋、バル、銀行などあり。利用しなかったが、インターネットカフェもみかけた。
毎日美術館などが閉館するぎりぎりの時間まで歩きまわり、レストランで食べるのすら面倒なほどクタクタになって帰ってきたので、遅くまでやってるスーパーは本当に重宝だった。
スーパーといっても、チーズ、生ハム、ガスパチョのバック、美味しいもの売ってました。


Bcn02
ある日の夕食のテーブル。果物むいたり、野菜をちぎったりだけの超簡単メニュー。
でも陶器の食器に盛りつけると、一応様になって気分も変わりますね。

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より以前の記事一覧